食べ残しにリシール技術に注目

クッキーのパウチにウェットティッシュなどで使われるイージーオープンでかつリシール性のあるタブを施しているものがあり、それが受けて売上も上がっています。SNSなどで、食べ残した場合に再封性がなくて、良い香りが消えるために結局食べなくなるという苦情が多く寄せられたそうです。この場合はレーザー加工によるラミネート層のハーフカット技術が使用されています。この方法は、何包装業界では比較的新しい技術です。機会的方法ではフィルムカットをする時にはムラが生じたり、スムーズにカットできなかったりします。レーザー加工の方は正確なパターンを描いてカットできます。また、レーザーで切れ目を入れる易カット機構は、パッケージ原反の縦方向にも設定が可能です。そのためレーザー加工による易カットの切れ目は直線も曲線も可能となります。