食品ロス削減に向けた包装の動き

食品ロス削減に向けた世界の動きとして、2015年に大きな動きがありました。世界中で政治的にも経済的にも大きく変わっていく仲、2015年に世界では、その方向に大きな影響を及ぼすと思われる2つの出来事がありました。

1つ目は国連の持続可能な開発目標です。2つ目は、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議、いわゆるCOP21パリ協定です。

まず、国連の持続可能な開発目標における、食品ロス削減目標を考えます。それに合わせて、それに伴って起こるであろう活動を紹介します。

2015年9月25日、国連は「我々が望む未来への指針」として2030年までに達成すべき持続可能な目標、SDGs、Sustainable Development Goalsを採択しました。目標は全部で17でフードバリューチェーンにも影響のある項目が含まれます。