ミレニアルズ世代と包装について

ミレニアルズ世代と言われる生活者がこれから主役になっていきます。彼らはデジタル・ネイティブとも呼ばれています。スマホ片手に忙しく動き回り、ものからコトへ、所有からシェアへ、健康や自然志向、環境重視、多様性への理解、家事の外部化、ワークバランス重視などといったライフスタイルを生み出しています。やがて彼らが親になって、子どもとともに、次世代消費の立役者になります。ネット通販のアマゾン・ドット・コムは、環境重視や自然志向の小売業ホールフード社を買収して実店舗型の小売業を直撃しました。またウォルマートも社名からストアを取り払い、既存店舗の撤退をし、いくつかの有力ネット通販の買収によって、対抗策を急いでいます。ウォルマートはイギリス、ブラジル、そして日本からも撤退しました。どちらもお互いのようになろうとしています。